出たとこ勝負の対応ではなく
会社としてメンタルヘルス対策を推進したい
不調者の状態や緊急性が分からないまま
対応することに不安を感じる
不調者が発生した際、手間取ることなく
早期に対応したい
リモートワークで実際に会えない環境でも
不調者の早期発見をしたい
管理職の対応力や本人の意思任せにならず
メンタル不調の早期発見の仕組みを取り入れたい
効率化できる部分は効率化して
しっかり対応できる体制を作りたい
EL-Naviは、予防・早期発見・早期対応・職場復帰といったメンタルヘルス対策をシステムで仕組み化。人事担当が抱く「メンタルヘルス対策をしっかり行いたい」という思いに寄り添い、メンタルヘルス対策を「人事主導」で進めやすくします。
EL-Naviは人事が不調者の対応をする際に不安を抱えやすい、不調者の「現状分析」や「現状に合った対応方法」を、本人回答に基づいて分析し提示。対応者の「どう対応すれば良いのかが分からなくて不安」な状態を軽減します。
不調者が発生した時の対応はマンパワーに頼りがち。 しかしそれではメンタルヘルスへの理解度や経験によって、対応力はバラバラになります。EL-Naviを利用すると、対応方法に基準ができるため、担当者が異動・退職になっても対応の質が揃いやすくなります。
健康診断実施、毎月の過重労働者対応といった「健康管理」は、書類の管理・配布・回収において手作業で行うものが多くあります。そのため年に1回、月に1回という頻度の少ない定例業務とはいえ、管理に多くの工数が割かれていることはよくあります。EL-Naviは、メンタルヘルス対策の仕組み化だけでなく、健康管理の業務もシステムで一括管理が可能。ペーパーレスで管理や作業をラクにします。
職場のメンタルヘルス対策として提唱されている一次予防(未然に防止)、二次予防(早期発見と適切な措置)、三次予防(職場復帰支援)も、EL-Naviがあれば、一気通貫で実施可能になります。
毎月のメンタル施策としてEL-Naviで心身コンディションチェックを実施しています。ケアが必要な社員の早期発見から対応まで人事側でコントロールしやすくなりました。
不調者面談が発生した段階でEL-Naviを利用しています。本人にフォームを送るだけで不調のレベル感や原因、対応プランまで出るので、面談も産業医との連携も楽になりました。
復職面談前にEL-Naviを利用しています。メンタルの回復度合いや復職に向けて考慮しておくポイントが分かるようになり、復職後の配置や現場に伝えることなどを検討しやすくなりました。