オミクロン株の流行に伴い、先月から各社リモートワークの比率が高まっています。 不安も変化も大きく、ストレスがたまりやすい状況においては、 管理職によるラインケアを徹底しておきたいところです。 ただ実際には、部下の様子が直接見えないため、管理職からすると 「リモートワークだと声がかけづらい」「話しにくい」等、従来のラインケアとの違いに直面するようです。 貴社の中でもこんなお悩みを抱えていませんか? ・部下の不調発見や精神サポートをしたいけど、リモートワークだとやりにくい ・「見えない」状況だから、会議の頻度を上げることや、業務管理を細かくした結果、部下に嫌な顔をされた ・画面越しだと、会話が引き出しにくく、聞きたいことが聞けずに終わる ・管理職によってラインケアの対応に差がある 会社としては、実際に管理職がどのように対応しているのか、細かく把握することは難しいので 現場任せにするしかないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。 そんなリモートワーク下におけるラインケアの悩みに答えた研修が エリクシアの「eラインケアForリモートワーク研修」です。 ■■「eラインケアForリモートワーク」研修のポイント!■■ ・リモートワークで直接見えない中でも、部下の不調の早期発見/対応の方法がわかる ・リモートワークで起こりやすい心理面の問題も解説!NGな対応方法もわかり、管理職のラインケアがリモートワークでもしっかり機能するようになる ・eラーニングのため、1回10分、いつでもどこでも受講可能 下記ページに詳細を記載していますので、ぜひご覧ください。 直接見えない状況でも部下の不調発見&精神サポートができる「eラインケアForリモートワーク」 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る