仕事の生産性が落ちている社員、何かお悩みがあるのかもしれません… 2022.05.17

人は悩みを抱えこんでしまうと、ふとした時に気になってしまい

仕事の生産性に影響してしまうことがあります。

一人で抱え込めば込むほど、不安はどんどん蓄積するので

ため込む前に誰かに相談したいところです。

しかし、コロナ以降、ソーシャルディスタンスという物理的な距離も含め、

飲み会の自粛など心の距離が離れてしまい、人と話す機会自体がぐっと減ってしまいました。

また、仕事の悩みであれば、先輩や上司、人事が聞き役になれますが、

プライベートで悩んでいる場合は、そうはいかないことが多くあります。

何より相談内容や相談者の力量によっては、余計に不安にさせたり、事態が悪化したりすることもあるかもしれません。

「気になる社員をもっとケアしてあげたい…」、そんな人事のリアルな声から生まれたサービス。

それが、エリクシアのプロカウンセラーと保健師による「カウンセリングブース」です。

◆カウンセリングブースを企業に導入するメリット◆

・新入社員や配転後の社員に対する適応状況の確認を、人事リソースに頼らず実施できる

・産業医面談を待てない緊急時にスポット依頼ができる

・プライベートで大きなストレスを受けた社員をケアできる

・産業医面談枠と別で、じっくり話を聞いてほしい社員をケアできる

◆社員にとってのメリット

・会社が委託している先なので安心して相談できる

・自らの悩みや不安の解消に近づくことができるので、心の健康が回復

◆ご利用概要

・定期枠(月1回1時間など)、スポット枠(1時間~2時間/回)からお選びいただけます。

・面談設定は、通常の産業医面談時と同様に、産業医センター⇔人事ご担当者間で行います。

・社員様からの直接申し込みはお受けしておりません。※

(※人事を介さない外部相談窓口をお求めの場合は、別途「ココロとカラダの相談窓口」のご案内も可能ですのでお問合せください。)

エリクシアの「カウンセリングブース」について詳しい資料をご用意していますので、

ご入用の方は、下記内容を送付先までお送りください。

・会社名

・お名前

・カウンセリングブースの資料を希望

送付先:info.ipservice@elixia.co.jp

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