PCや携帯、タブレットなどの画面を長時間見ることで起こる頭痛や肩こりなどの症状を VDT(Visual Display Terminals)症候群といいます。 暑さが残るこの季節は、オフィスの冷房で体が冷え、肩こりが起こりやすい環境のため、特に注意が必要です。 1時間に1度、5~10分程度、PCから目を離してストレッチを行うとVDT症候群の予防につながります。 適度に休憩をとる人が増えるような仕掛けづくりを社内で検討してみてはいかがでしょうか? << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る