夏の暑い時期、「オフィスの換気」は定期的に行っていましたか? エアコンの効率を考えるとついつい閉め切ってしまう窓ですが、 換気をしないことで室内のCO2濃度が上昇してしまっているかもしれません。 CO2濃度の上昇は、集中力の低下を招き、 パフォーマンスの低下にもつながるといわれています。 換気をしてCO2濃度を適切に保つことで、パフォーマンスの低下を防ぎましょう。 理想的な換気は「2時間に1回5-10分」行うことといわれていますが、 難しい場合には1回の換気時間を長くすることよりも、 こまめに換気をして回数を増やすことが大切です。 気になる方は、職場内のCO2濃度を測ってみてくださいね。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る