「換気」でオフィスの二酸化炭素(CO2)濃度上昇を防ぎましょう 2019.09.24

夏の暑い時期、「オフィスの換気」は定期的に行っていましたか?

 

エアコンの効率を考えるとついつい閉め切ってしまう窓ですが、

換気をしないことで室内のCO2濃度が上昇してしまっているかもしれません。

 

CO2濃度の上昇は、集中力の低下を招き、

パフォーマンスの低下にもつながるといわれています。

 

換気をしてCO2濃度を適切に保つことで、パフォーマンスの低下を防ぎましょう。

 

理想的な換気は「2時間に1回5-10分」行うことといわれていますが、

難しい場合には1回の換気時間を長くすることよりも、

こまめに換気をして回数を増やすことが大切です。

 

気になる方は、職場内のCO2濃度を測ってみてくださいね。

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