10月10日は世界メンタルヘルスデーです。 最近は日本でもメンタルヘルスについてテレビのニュースで取り上げられることが多くなりビジネスだけでなく広く一般的に理解されるようになりました。 その結果、以前よりもメンタルダウンのサインや症状についての理解が広まり、メンタル問題を自ら発見できる環境は整ってきたといえます。 メンタルヘルスは抱え込めば抱え込むほど ココロやカラダのダメージ蓄積につながってしまいますので、 一人で抱え込まず、信頼できる身近な人や専門家に早めに相談することが大事です。 今、貴社に従業員のお悩み相談を受ける窓口は足りていますか? これから年末に向けて忙しくなる時期ですので、すべての相談に対応するのは難しいかもしれません。 弊社では、相談対応をエリクシアの専門家に任せられる「ココロとカラダの相談窓口」をご用意しています。 ◆サービス内容 ・従業員からのお悩みをカウンセラーや保健師といった、ココロやカラダのケアの専門家が丁寧にケア! ・相談内容の緊急度や状態に応じて人事担当者に連携 ◆こんな相談内容はおまかせください ✓体調に不安を感じている ✓何となく憂鬱な気持ちがあり、誰かに話しを聞いて欲しい ✓職場について悩みがある ✓いじめや嫌がらせを受けている ✓子どものことで悩みがある など ◆3つの特徴 1.心理の専門家が相談者の不安を丁寧にケア 2.相談者の意向を尊重しながら悩みの解消へのアドバイス 3.緊急事案は情報を整理し、人事担当者への報告・連携支援 これから年末に向けて心身共に疲れをため込みやすい時期です。 ぜひ従業員のココロやカラダのモヤモヤのはき出し口として「ココロとカラダの相談窓口の設置」をご検討ください。 ◆ココロとカラダの相談窓口 概要 相談受付方法:メール 相談受付時間:平日10時~17時 窓口設置費用:月額30,000円~ 相談対応者:臨床心理士・保健師 詳細は、産業医センターへお問い合わせください。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る