ピンクリボンという言葉、一度は耳にしたことがあるかと思います。 これは乳がん早期発見啓発キャンペーンです。 乳がんは、日本人女性の9人に1人がかかることや、発症年齢は40歳-50歳がピーク であるということから、 働き盛りの世代にとって身近ながんといえます。 早くに発見すれば90%は治るといわれているため、定期的な検査を受けることが とても重要です。 また、自分で行う毎月1回の点検も重要発見できるとも言われている一方で、 医師が触ってもわからないケースもあります。 しこりや乳房に違和感がなくても、定期的な検査で早めの発見・早めの治療につなげましょう。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る