大型連休によるメンタル不調の予防策 2019.04.23

今年の大型連休による副作用として懸念されるのが、メンタル不調者の発生です。

 

生活リズムが崩れたり、仕事への意欲が落ちることで、

メンタルダウンを起こす方が増えるだろうと推測しています。

 

その予防策として重要なのは休みの最終日の過ごし方。

 

最終日である5月6日は、

仕事がある日と同じ時間帯に起きるようにし、昼寝をしないことが大切。

 

これによって5月7日の朝をすんなり迎えることができ、

メンタル不調のリスクを下げることができます。

 

5月6日をどのように過ごすかが、

その後数か月のメンタル状態を決めてしまうかもしれません。

 

大型連休に入る直前に「連休最終日の起床時間に注意!」ということを

全社にアナウンスしていただくのも一案です。

 

 

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