【開催終了】セミナー情報：7月14日（金）

人事担当者が知っておきたい｜メンタルヘルス対策の全体像が見える「失敗しない」メンタルヘルス対策の描き方（オンライン・無料）

開催終了しました

本セミナーの開催は終了しました。ご参加いただいた方ありがとうございました。次回のセミナー情報も近日アップ予定です。

開催概要

「300名規模の会社であれば2名以上、500名規模の会社であれば4名以上…」
これは国が調査した休職者の割合です。

産業医の立場から正直に見ると顕在化している不調者の数の数倍は不調疑いの従業員がいる印象です。

さて、ここ数年、メンタルヘルス研修や1on1、パルスサーベイ・・・、様々なメンタルヘルス対策サービスが増え企業において活用されています。一方で、産業医として活動していると、「不調者が一向に減らない」というお悩みや、「社員へのケアとして何かできないか」というご相談を多くいただきます。

「厚生労働省が出しているメンタルヘルス指針に沿ってやればいいじゃないか。」そう思う人事の方もいるかもしれません。

ただ、「施策をやっても手ごたえがない…」「何か取り組みたいが行き詰っている」という課題の根本には、シンプルにメンタルヘルス対策の全体像が見えておらず体系化されていないことと、運用しやすいレベル感になっていないことにあると考えています。

だからこそ、予防や早期発見の施策を重ねても効果を感じづらいことや、施策が増えることで人事の負担ばかりが増えるという状況にあると考えています。

そこで、本セミナーでは、これまで数百社のメンタルヘルス体制を支援し築き上げたノウハウを用いて、人事が運用していくという観点でメンタルヘルス対策の全体像からブレイクダウンして設計・運用のポイントや優先順位などを解説します。

みなさまのご参加お待ちしています！

このような方にオススメですー人事責任者・人事担当者の方ー

・従業員のメンタルケアに力を入れていきたい
・メンタル不調者やトラブルを抱えた従業員への人事対応力を上げたい
・早期発見の仕組みを作りたい
・メンタルヘルス対策をしたいが何から始めるか分からない
・効果あるメンタルヘルス対策を探し続けている
・色々な施策を試してはいるが手ごたえがなく困っている

プログラム内容

・自己紹介（エリクシアについて、登壇者について）
・メンタルヘルス対策を始める際のよくやりがちな失敗例
・メンタルヘルス対策の全体像
・メンタルヘルス対策をロジカルに正しく進めるための描き方
・メンタルヘルスの対応を強化する方法―最初に取り組む3つのこと
・メンタルヘルスの早期発見に取り組むタイミングと施策事例
・メンタルヘルスの予防に取り組むタイミングと施策事例
・まとめ
・エリクシア新サービスのご案内（最後の3分いただきます）

※当日の状況によっては多少前後する可能性がございます。

※アンケートご記入の方には「特典資料」をお送りします。

セミナー概要

注意事項

視聴用URLはお申し込み後にご連絡いたします。

・1社につき複数名でご参加の場合も以下のお申込みフォームより、おひとりずつお申込みください。
・本セミナーは人事責任者および人事ご担当者向けとなります。学生、医療関係者、同業、競合製品を取り扱う企業様の参加はご遠慮ください。
・本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。（配信用URLの送付を致しません。）
・またフリーアドレスや個人のメールアドレスでお申込みされた場合、参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。
・定員数に達した場合、抽選とさせていただく場合がございますので予めご了承ください。