ココロラーニング経営者向け組織分析ワークショップ
組織分析ワークショップ
Withコロナ時代に対応した「ウェビナー」、好評開講中です。
コロナウイルス流行による生活の変化に加えて、寒暖差が大きくなる気候など、様々な変化が起こりやすく心身ともに影響が出やすい時期です。
弊社では、オンライン会議システム（Zoom等）を利用したウェビナーやeラーニングといった、リモートワークの方でも受講可能な
研修をご用意しています。
詳しくは、 お問い合わせください。
組織分析ワークショップ
エリクシアの『組織分析ワークショップ』
「せっかく実施したストレスチェックや産業医面談の情報を経営陣に共有できていない」
「経営陣が従業員満足度という言葉が嫌い」
「人事側で把握している組織上の問題が経営陣に伝わらない」
そんな悩みを解決するために実施するワークショップです。
研修の効果
効果1）自社の状況を経営陣と共有することができる
手間やコストをかけて実施したストレスチェックや産業医面談の状況を、社内ではなく社外の専門家から説明を受ける機会を作れる。
効果２）分析を通じて組織課題を明確に認識し、その原因を考える姿勢が生まれる
自分の目で見て、手を動かして分析をすることによって、自社や部署の抱える課題をしっかりと認識することができる。
効果３）組織戦略の方向性が決まり、改善に向けた施策が組み立てやすくなる
人事と経営陣が課題認識を共有でき、組織として改善に向けて動くことができるようになる。
人事レベルで組織としての課題が把握できていても、経営陣にその危機感が伝わらないと、施策に向けた流れは作りづらいです。研修を通じて、経営陣や各事業部と人事で組織課題を共有し、組織活性向上や離職対策を行うことが可能となります。
プログラム例
| 研修の目的 |
現状についての認識を人事と事業部・経営陣で共有する 組織課題を特定し、その原因の検討を行う 解決に向けた施策のアウトラインを描く |
|---|---|
| 研修の内容 |
①ストレスチェック結果の分析 ②組織活性評価 ③業務状況・人間関係評価 ④離職対策・組織活性向上施策の検討 |
| その他 |
・対象：経営陣、事業部長など・研修スタイル：ワークショップ ・所要時間：1時間30分～ (要望や状況に合わせて調整を行い、ご提案します) |
代表的な研修ラインナップ
チーム内のストレスレベルの見える化から始まる「eラインケア研修」
本人が気づかないうちにたまる、疲れやストレス。部下の小さなSOSを見抜き、対処法を学ぶことで、伸び伸び働ける職場づくりに貢献。
Withコロナ時代の今学ぶ！「不安」と「変化」を乗り越えられる「eメンタルヘルス研修」
本人や身近な人のメンタル不調や予防・早期発見を本当に可能にするために、学んだ内容をすぐやってみたくなる工夫を仕掛けました。
>> eラーニング詳細はこちら
境目を正しく理解して予防する
「eハラスメント研修」（管理職）
何がハラスメントで何がハラスメントではないのかを豊富なケースで確認。管理職の認識のズレを統一し、予防のための行動変容を促すことに貢献。